iPhoneの防水性能を知る
日本ではスマートフォンにおけるiPhoneのシェア率が50%前後を毎年記録し、2人に1人がiPhoneを持っているといっても過言ではない状況です。iPhoneがこれだけ人気なのって、実は日本だけなんですよね。日本人のアップル好きは昔からみたいです。単なる流行とかブランドイメージではなく、やはり何かしら相性が合う所があるんでしょうね。
さて、日常利用の中で、不具合やバグが発生することはほとんどないと言われているiPhoneですが、意図せず水中に落としてしまったときの防水能力は、はたしてどの程度あるのでしょうか?
水に落としてから慌てるのもアレなので、今回はiPhoneの防水能力について確認しておきましょう。いざというとき落ち着いて対処すれば、水没して何らかの症状が出たとしても、適切な処置次第で復活率は劇的に変わるらしいです。
さて、日常利用の中で、不具合やバグが発生することはほとんどないと言われているiPhoneですが、意図せず水中に落としてしまったときの防水能力は、はたしてどの程度あるのでしょうか?
水に落としてから慌てるのもアレなので、今回はiPhoneの防水能力について確認しておきましょう。いざというとき落ち着いて対処すれば、水没して何らかの症状が出たとしても、適切な処置次第で復活率は劇的に変わるらしいです。
iPhoneの防水力は実のところどの程度のものなのか
防水はiPhone7以降
iPhoneに防水性能がついたのはiPhone7以降です。それまでのiPhoneは防水力に難があり、水に落としたら一発アウトとされていました。水際のせめぎ合いというか、命がけだったんですね。
防水性能を実装できなかった理由としては、充電や連続使用時に本体が熱を持ってしまうため、それを冷ますための冷却機能・通気性の方が優先されていたという背景があったようです。
しかし技術の進歩によってその点がクリアされ、ようやく本腰を入れて、防水性能が整備されたということなんですね。
防水ではなく耐水。完全防水ではない、、、らしい
ただしAppleの公式サイトでは、防水ではなくあくまで「耐水」という言葉が使われています。その点については後述しますが、完全防水ではないのに、水に濡らさないよう普段から注意してくださいね、というのが前提としてあります。
IP67等級? そもそもIPって何でしょう?
たとえばiPhone Xの仕様はIP67等級となっていますが、これは「一時的(30分以内)に一定水深(1m)の条件に水没しても、内部に浸水しない」となっています。
IPとはIngress Protectionの略で、「侵入に対する保護」の意味合いがあります。IP67等級という表記については、IPの後についている数字の1つ目が防塵性能の等級(固形物、つまり砂やホコリなどからの保護)、数字の2つ目が防水性能の等級を表します。いずれも数字が大きいほど性能が高いということです。
iPhone 7~Xの防水/防塵性能であるIP67については、「あらゆる大きさの固形物が内部に侵入せず、30分間水中に浸かっても有害な影響はない」、ということ。
さらに、最新のiPhone XSとiPhone XS Maxは、「IP68」となっていて、「あらゆる大きさの固形物が内部に侵入せず、連続的に水中に置いても有害な影響がない」となり、さらにいい塩梅に性能が上がっています。
真水や常温以外だとどうなるの?
真水以外、温度の高低は問題になるのか、という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、結論としては、真水以外、お湯や冷水、たとえばキンキンに冷えたビールや熱いコーヒーなどでも、それがiPhone内部に浸入する可能性は極めて低いと言えるでしょう。
もちろん、繰り返しになりますが、iPhoneの防水性能を決して過信はせず、極力濡らさないように心掛けて損をすることはありません。
浸水、落水の危険はどんなところに?
お風呂
半身浴中の最中にiPhoneを使用する方もいらっしゃいますが、湿度の高い状態でのiPhoneの使用は避けるのが賢明です。
トイレ
iPhoneの水没と聞くと、真っ先に思い浮かぶのがトイレに落とすパターンではないでしょうか。取り出すのも大変ですし、その後の処理も大変です。なるべく使わないように、とは正直私も言えませんが・・。
飲み物をこぼす
たとえば飲み会などで、こういうケースが少なからず発生しています。自分のiPhoneならまだしも、他人のスマホにビールなどかけようものなら大変です。
私は基本的に食卓にスマホは置かないようにしています。
川や海で安心して使える?防水力の向上と選び方やケースの種類。
iPhoneの防水ケースには大きく分けて2種類、「ソフトケース」と「ハードケース」があります。
ソフトケースについては、iPhoneを密閉するジップロックのような簡易的な見た目のものが多い反面、安価で簡単にiPhoneを保護できるというメリットがあります。
一方でハードケースは、価格はやや高いものの通常のiPhoneケースのようなおしゃれなものも多く、防水性能が非常に高く、また衝撃にも耐えられる構造になっていて人気があります。
一時的ならソフトケース、長期間使用したい場合はハードケース、という選び方で良いと思います。
ケースに入れたiPhoneは、もちろん川や海で使用することもできますが、水中に落としてしまうとそもそも見つからない危険もありますので、扱いには細心の注意をはらってください。
ソフトケースについては、iPhoneを密閉するジップロックのような簡易的な見た目のものが多い反面、安価で簡単にiPhoneを保護できるというメリットがあります。
一方でハードケースは、価格はやや高いものの通常のiPhoneケースのようなおしゃれなものも多く、防水性能が非常に高く、また衝撃にも耐えられる構造になっていて人気があります。
一時的ならソフトケース、長期間使用したい場合はハードケース、という選び方で良いと思います。
ケースに入れたiPhoneは、もちろん川や海で使用することもできますが、水中に落としてしまうとそもそも見つからない危険もありますので、扱いには細心の注意をはらってください。
まとめ
iPhoneの防水性能について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
改めて結論を言いますと、iPhoneには防水性能(appleでは耐水の表現)がありますが、完全防水ではないので、とりあえずこれまで通り水には気をつける、ということになります。
念を入れたい方は、ソフトでもハードでも、用途に合わせて防水ケースを使うことをおすすめします。
改めて結論を言いますと、iPhoneには防水性能(appleでは耐水の表現)がありますが、完全防水ではないので、とりあえずこれまで通り水には気をつける、ということになります。
念を入れたい方は、ソフトでもハードでも、用途に合わせて防水ケースを使うことをおすすめします。